Butterfly : Dignics
Client : Dignics
Execution : Branded Film
Role: Creative Director, Producer
卓球ブランドButterlfy のためのブランドムービー。16歳の天才プレイヤー張本智和と、ドイツ人のトッププレイヤー ティモボルによるラリーをフィーチャーした実写映像とCGを見事に絡め、切れ味するどいサウンドデザインとタイトにシンクロさせて、ブランドの世界観と商品の持つ強烈なスピン力を描いてます。「部活の印象が強い卓球のイメージを一新しするような映像を海外テイストで作ってほしい」というブリーフから始まったプロジェクト。JKDの前身、W+K Toko Lab時代からの付き合いのあるディレクター Takcom、メディアアーティスト Nobumichi Asai含む素晴らしいチームとのコラボレーション。熱意あるクライアントや多くのスタッフとのディスカッションを重ねながら、「卓球というスポーツのオーセンティシティと、創造性をどう融合させるか」という点にフォーカスしてできた作品です。ご覧ください!